普段着の思い、いろいろと
カテゴリー「街歩き、建築体験」の記事一覧
- 2025.04.03 [PR]
- 2024.10.07 まち・建築視察旅行 2024【滋賀】その二
- 2024.10.07 まち・建築視察旅行 2024【滋賀】その一
- 2024.06.11 北陸フリーきっぷを使い切る
- 2023.11.28 NPO埼玉・住まいの会の研修旅行に参加
- 2019.11.27 旧白洲邸「武相荘」見学会
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滋賀2日目
八幡堀~近江商人のまちなみ
日牟禮八幡宮の駐車場に車をとめて散策。


八幡堀は安土桃山時代に八幡山に城を築き開町したことに始まり、八幡堀と琵琶湖を繋ぎ城下町繁栄の元となった町の動脈水路。
昭和初期までは現役、戦後は陸上交通の発展により不要となった八幡堀。草ぼうぼうに廃れ埋め立ての計画もあったそうだが、地元の保存再生運動により今みる心地よい水辺の空間が繋がっている。
旧西川家住宅(1706年 重要文化財)
ミホ ミュージアム (設計:I.M.ペイ)1997年
ペイらしい幾何学的なデザインで構成されているが、美術館として、どうしてもカーンとの比較でみてしまう。
京都駅に戻って缶ビールを抱えて新幹線に。
京都駅に戻って缶ビールを抱えて新幹線に。
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10月5日~6日の二日間、設計仲間と滋賀に行ってきました。
「まち・建築視察旅行」前回は6年前の京都で、コロナ過もあり久しぶりの開催。
京都駅集合、レンタカーで滋賀へ。
1日目
三井寺(園城寺)
天台寺門宗の総本山で、平安時代に創建され、幾多の苦難を乗り越えてきた様から、「不死鳥の寺」としても知られています。

金堂(国宝)
今回の目玉、光浄院客殿と勧学院客殿。
目玉といっても事前に調べあげたわけでもなく、行ってみて感動!幹事さんに感謝。
予約が必要ですが、当時の自然光でみえる空間を再現してもらえます。陰翳礼讃を体感できた思いです。

写真撮影禁止のため、webサイトを参照ください。
https://miidera1200.jp/kojo-in/
旧豊郷小学校 (設計:ヴォーリズ)1937年
明治38年にキリスト教伝道のため24歳で来日、英語教師、建築設計事務所設立、医療、学校教育、出版などの事業を展開し、生涯近江八幡に留まったメレル・ヴォーリズ、56歳の年に完成した校舎。
今は改修され、教育委員会事務局、図書館、展示室、子育て支援センター等が入る。

階段手摺にのる うさぎとかめ。最後はかめが見下ろす。

酬徳記念図書館内観と講堂外観

ヴォーリズは生涯1500余りの建築を設計したとのこと、驚くべき数。人々から愛され今でも幾つか使い続けられているのは、地域社会に、日本社会に貢献した生き様のおかげと思われます。
近江八幡名誉市民第一号。
「まち・建築視察旅行」前回は6年前の京都で、コロナ過もあり久しぶりの開催。
京都駅集合、レンタカーで滋賀へ。
1日目
三井寺(園城寺)
天台寺門宗の総本山で、平安時代に創建され、幾多の苦難を乗り越えてきた様から、「不死鳥の寺」としても知られています。
金堂(国宝)
今回の目玉、光浄院客殿と勧学院客殿。
目玉といっても事前に調べあげたわけでもなく、行ってみて感動!幹事さんに感謝。
予約が必要ですが、当時の自然光でみえる空間を再現してもらえます。陰翳礼讃を体感できた思いです。
写真撮影禁止のため、webサイトを参照ください。
https://miidera1200.jp/kojo-in/
旧豊郷小学校 (設計:ヴォーリズ)1937年
明治38年にキリスト教伝道のため24歳で来日、英語教師、建築設計事務所設立、医療、学校教育、出版などの事業を展開し、生涯近江八幡に留まったメレル・ヴォーリズ、56歳の年に完成した校舎。
今は改修され、教育委員会事務局、図書館、展示室、子育て支援センター等が入る。
階段手摺にのる うさぎとかめ。最後はかめが見下ろす。
酬徳記念図書館内観と講堂外観
ヴォーリズは生涯1500余りの建築を設計したとのこと、驚くべき数。人々から愛され今でも幾つか使い続けられているのは、地域社会に、日本社会に貢献した生き様のおかげと思われます。
近江八幡名誉市民第一号。
北陸フリーきっぷ(4日間乗り放題)を使って富山を満喫してきました。
1日目、富山市内の建築をいくつかみて回り、夜は大学時代の同期と飲み会。
富山市民プラザ(設計:槇文彦)、富山国際会議場(設計:槇文彦)、TOYAMAキラリ(市立図書館&ガラス美術館、設計:隈研吾)。何回も訪れているので、写真を撮るのを忘れました。
■ 富山県総合福祉会館(設計:池原義郎)
2 ~3日目、サラリーマン時代の同僚と黒部観光&建築見学ツアー。
富山市民プラザ(設計:槇文彦)、富山国際会議場(設計:槇文彦)、TOYAMAキラリ(市立図書館&ガラス美術館、設計:隈研吾)。何回も訪れているので、写真を撮るのを忘れました。
■ 富山県総合福祉会館(設計:池原義郎)
2 ~3日目、サラリーマン時代の同僚と黒部観光&建築見学ツアー。
■ 立山博物館(設計:磯崎新、1991年)
かつての立山信仰の中心。博物館のほかにも見どころあり。
https://tatehaku.jp/

■ 酒蔵白岩(設計:隈研吾、2021年)
https://iwa-sake.jp/ja/
3日目、朝始発のトロッコ列車に乗って黒部峡谷観光。
黒薙駅で降りて、宇奈月温泉の源泉、黒薙温泉まで散策。
■ 前沢ガーデンハウス(設計:槇文彦、1982年)
■ 酒蔵白岩(設計:隈研吾、2021年)
https://iwa-sake.jp/ja/
3日目、朝始発のトロッコ列車に乗って黒部峡谷観光。
黒薙駅で降りて、宇奈月温泉の源泉、黒薙温泉まで散策。
■ 前沢ガーデンハウス(設計:槇文彦、1982年)
西側に広がる広大な庭園。奥まで入っていく図太さがなく、ここまで。
■ パッシブタウン(YKK)
第2期街区(設計:槇文彦、2016年)
ちょうどイベント開催中。住棟間の屋外スペースが心地よい。
https://www.passivetown.jp/
この広場が実現できているのは、駐車場が地下につくられているから。豊かですね。
さいたまに帰ってきたら、槇さんの訃報が。合掌。
■ YKKセンターパーク
この広場が実現できているのは、駐車場が地下につくられているから。豊かですね。
さいたまに帰ってきたら、槇さんの訃報が。合掌。
■ YKKセンターパーク
丸屋根展示館(設計:大野秀敏、2008年)
■ 発電所美術館(下山芸術の森)
最終日、このまま帰るのも勿体ないないので、珠洲でひと汗かいて帰路に。
出発の宇都宮線で「おじいさん、席をかわりましょうか」で出鼻をくじかれましたが、楽しい旅でした。
住まいの会の今年の街並み・建物見学の研修旅行は、都内御茶ノ水周辺へ。
11月26日午前
小川町交差点から神保町まで、古書店街巡り
一誠堂書店
11月26日午後
二つの丘、駿河台と湯島台を巡るメイン散歩
カトリック神田教会
アテネ・フランセ
湯島聖堂

ニコライ堂(東京復活大聖堂)、予約のうえ内部も案内していただきました。(内部撮影不可)

山の上ホテル泊。
川端康成、三島由紀夫、池波正太郎をはじめ多くの作家に愛された宿。
今回の宿泊予約のあと、当面休館の発表があり、その後予約が困難な状況。

11月27日午前
下町散歩


マーチエキュート神田万世橋


2日間で54の建物を見学、よく歩きました。
見学ルート企画、当日のガイドを、アトリエ・リングの青山氏にお願いしました。
ありがとうございました。
11月26日午前
小川町交差点から神保町まで、古書店街巡り
11月26日午後
二つの丘、駿河台と湯島台を巡るメイン散歩
ニコライ堂(東京復活大聖堂)、予約のうえ内部も案内していただきました。(内部撮影不可)
山の上ホテル泊。
川端康成、三島由紀夫、池波正太郎をはじめ多くの作家に愛された宿。
今回の宿泊予約のあと、当面休館の発表があり、その後予約が困難な状況。
11月27日午前
下町散歩
マーチエキュート神田万世橋
2日間で54の建物を見学、よく歩きました。
見学ルート企画、当日のガイドを、アトリエ・リングの青山氏にお願いしました。
ありがとうございました。
町田市にある旧白洲邸「武相荘」に行ってきました。
埼玉建築士会企画の見学会です。
建物の中は撮影禁止なので、外観写真のみになります。
中に展示してあったパネルより、
「鶴川の家を買ったのは、昭和十五年で・・・極くふつうの農家である。
・・・それから三十年かけて、少しずつ直し、今もまだ直しつづけている。
もともと住居はそうしたものなので、これでいい、と満足するときはない。
綿密な計画を立てて、設計してみた所で、住んでみれば何かと不自由なことが出て来る。
さりとてあまり便利に、ぬけ目なく作りすぎても、人間が建築に左右されることになり、生まれつきだらしのない私は、そういう窮屈な生活が嫌いなのである。
俗にいわれるように、田の字に作ってある農家は、その点都合がいい。いくらでも自由がきくし、いじくり廻せる。ひと口にいえば、自然の野山のように、無駄が多いのである。」
埼玉建築士会企画の見学会です。
建物の中は撮影禁止なので、外観写真のみになります。
中に展示してあったパネルより、
「鶴川の家を買ったのは、昭和十五年で・・・極くふつうの農家である。
・・・それから三十年かけて、少しずつ直し、今もまだ直しつづけている。
もともと住居はそうしたものなので、これでいい、と満足するときはない。
綿密な計画を立てて、設計してみた所で、住んでみれば何かと不自由なことが出て来る。
さりとてあまり便利に、ぬけ目なく作りすぎても、人間が建築に左右されることになり、生まれつきだらしのない私は、そういう窮屈な生活が嫌いなのである。
俗にいわれるように、田の字に作ってある農家は、その点都合がいい。いくらでも自由がきくし、いじくり廻せる。ひと口にいえば、自然の野山のように、無駄が多いのである。」