普段着の思い、いろいろと
- 2025.04.04 [PR]
- 2016.03.02 住まいの環境デザイン・アワード2016
- 2016.02.11 ノーマン・フォスター展「都市と建築のイノベーション」
- 2015.10.08 楽風展の案内
- 2015.07.01 子供部屋を考える
- 2015.02.15 「ル・コルビュジエ体感!カップマルタン休暇小屋 体験型講演会」に参加
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受賞者によるプレゼンのあと、審査員、受賞者によるトークセッション。 受賞2作品とも、個の建築の美しさを追求したいわゆる作品というよりは、住まいと街との関係を問う能動型。
現地をみた審査員からは、住んでいる人のハッピー度に感心したとのコメントがありました。プライバシーや防犯のことを気にする方が多い中、これを楽しく住みこなしている建主さんにも賞を。
先月、日工大の卒業設計公開講評会に参加したのですが、そこでも閉じた「作品」ではなく、建築に何ができるのかを考える、街に開いた計画が多くみられました。
3.11のこともあり、担当教官による指導なのかと教授にきいてみたところ、学生たち自らの意思とのこと。教授からは、建築は何かができると信じていることが逆に怖い、とも。
社会に出て、現実の厳しさを知ることになるかもしれませんが、それはそれでよし、ですよね。
ノーマン・フォスター展「都市と建築のイノベーション」と村上隆の五百羅漢図展。
両方とも写真撮影OK、おおらかですね。
イギリス人建築家ノーマン・フォスター、80歳を迎えた今も現役で前に進み続ける姿に元気をもらいました。
プロジェクトの説明の中に、サスティナブル、エコロジーという言葉が何度も出てきます。
経歴をみると、若い頃、宇宙船地球号で有名なバックミンスター・フラーの元で働いていたんですね、知りませんでした。
香港上海銀行が発表された時は衝撃的で、テクノロジーによる建築表現の一面しか見えていなかったです。勉強不足でした。
村上隆の五百羅漢図、これも凄いパワー。
混んでました。
日時:平成27年10月8日(木)~13日(火)10:00~19:00
会場:日本茶喫茶・ギャラリー 楽風(らふ)
さいたま市浦和区岸町4-25-12
10日(土)には、庭師集団によるインスタレーション(竹で茶室をつくる)とギャラリートーク(+お酒を飲みながら建築談義)を予定しています。...
当事務所の展示ですが、今回「小さな家」というテーマでパネルと模型を出しています。
入場無料です。よろしければどうぞ。
ようやく自宅の子供部屋に間仕切りを設置しました。とはいっても可動間仕切りでそれも上部は開放です。
住まいが完成したのは12年前。子供部屋は居心地がよくない方がよい、それよりは家族みんなが集まる部屋の充実をとの考えで、家具とカーテンで仕切っただけのつくりでした。案の定、子供たちには不評でしたが、よく我慢して住み続けてくれました。
子供たちが成長していく中で、移動式の壁と天井で家の中の家のような個室案を考えてはいたのですが、結局このままで12年が経ってしまいました。
子供が小さいうちは居心地がよくない部屋の方がよいという考えは今も変わっていませんが、一人になりたい時に一人になれる場所は必要だなと思ってます。(三人の子供たちゴメン)
子供たちが巣立っていったあとのことも考えると、部屋の大きさや使われ方を限定しないつくりや工夫がやはり必要とも思います。
完成当初の子供部屋
可動間仕切り設置、やっと自分の部屋感が少しは出たか。
奥の2部屋の子供が同居、手前はたまに帰ってくるだけの物置状態。
部屋の広さは調整可能。
2月14日、NPO埼玉住まいの会主催の「ル・コルビュジエ体感!カップマルタン休暇小屋 体験型講演会」に参加しました。
コルビュジエが晩年を過ごした約5坪の小さな小屋で、その原寸レプリカです。
本物は地中海に面して建っており、フランスまでの渡航費を節約できました。
質素なつくりですが、すべてに手が届くような人間的なスケールで、密度でできています。建築家=建主だからできた最小限住宅なのかもしれません。
コルビュジエの唱えたモデュロールの合理性には疑義がありますが、2.26mの天井高は落ち着きますね。
この小屋の小ささ、簡素さの理由は、パリで疲れたからだを充電するための主役は建築ではなく、地中海であり背後の山村ということだったのでしょうか。