普段着の思い、いろいろと
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建築士会 見学会
先日、埼玉建築士会の建築見学会に参加しました。
■ 立教学院聖パウロ礼拝堂
設計はアントニン・レーモンド、1963年完成。昨年大規模改修工事完了。
外観は放物線アーチ、内観は交差ボールトの連続で、構造と空間が一体となっています。レーモンドは当時、内部のボールトがゴツ過ぎると構造家に苦言をいったそうですが、実際に立ってみると特に重々しさは感じません。
天気がよかったのもありますが、想像以上に明るいのは、大学内の施設という理由もあったのだろうか。



参考まで、藤森照信さんの解説がみられるサイト
→ http://kenchiku.tokyo-gas.co.jp/live_energy/modern/02.html
■ 狭山湖畔霊園 森の礼拝堂
設計は、NAP建築設計事務所 中村拓志、2013年完成。運よく設計担当の方に現地を案内していただきました。
このチャペルも構造体がそのまま空間を限定しています。登り梁は繊細さを追求し見付60mmとの説明がありましたが、いやいや、構造が重たすぎ。写真で事前にみて想像していたより内部は小さく感じます。このスケールの違和感を感じるのは僕だけなのかな~。敷地内の道路とはいえ、アプローチの引きのなさも気になります。
ちなみに2014年のグッドデザイン賞を受賞しています。
以下は、インタビュー記事(建築家の仕事論)のなかの中村さん自身の言葉です。
「肌感覚や動物的な本能を大事にしていくことが今、重要だと考えています。難しく考えない。理念的に考えすぎない。いわば、原始人の気持ちになるということ。気持ちいいかよくないかで判断すること。こうした考え方は以前はレベルの低いことだと思われがちでしたが、時代は反転して、今では高度な知性につながっていると思います」
■ 立教学院聖パウロ礼拝堂
設計はアントニン・レーモンド、1963年完成。昨年大規模改修工事完了。
外観は放物線アーチ、内観は交差ボールトの連続で、構造と空間が一体となっています。レーモンドは当時、内部のボールトがゴツ過ぎると構造家に苦言をいったそうですが、実際に立ってみると特に重々しさは感じません。
天気がよかったのもありますが、想像以上に明るいのは、大学内の施設という理由もあったのだろうか。
参考まで、藤森照信さんの解説がみられるサイト
→ http://kenchiku.tokyo-gas.co.jp/live_energy/modern/02.html
■ 狭山湖畔霊園 森の礼拝堂
設計は、NAP建築設計事務所 中村拓志、2013年完成。運よく設計担当の方に現地を案内していただきました。
このチャペルも構造体がそのまま空間を限定しています。登り梁は繊細さを追求し見付60mmとの説明がありましたが、いやいや、構造が重たすぎ。写真で事前にみて想像していたより内部は小さく感じます。このスケールの違和感を感じるのは僕だけなのかな~。敷地内の道路とはいえ、アプローチの引きのなさも気になります。
ちなみに2014年のグッドデザイン賞を受賞しています。
以下は、インタビュー記事(建築家の仕事論)のなかの中村さん自身の言葉です。
「肌感覚や動物的な本能を大事にしていくことが今、重要だと考えています。難しく考えない。理念的に考えすぎない。いわば、原始人の気持ちになるということ。気持ちいいかよくないかで判断すること。こうした考え方は以前はレベルの低いことだと思われがちでしたが、時代は反転して、今では高度な知性につながっていると思います」
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